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| 通常カーネルが入っていない | ||||||||||
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インストールが完了した後に起動してくるとGRUBのエントリーが1つしかないことに気がつくことでしょう(図4)。 仮想化インフラとして使う前提の「Virtualization Platform」のインストール番号では、通常はカーネルはインストールすらされないのです。それは下記のようにパッケージ名を確認するとわかります。
# rpm -qa | grep kernel
上記のように「kernel-xen-2.6.18-8.el5」が表示された場合、Xenのカーネルがインストールされています。 |
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| 次回は | ||||||||||
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今回はRed Hat Enterprise Linux 5でXen環境を構築する際の注意点についてお伝えしました。次回はVirtual Machine ManagerでゲストOSをインストールする方法について説明します。 |
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