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| 4. 言語環境設定 | ||||||||||||
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言語環境設定ボタンをクリックして、Japaneseを選択して現在の言語をすべて削除して、「選択した言語をインストールする」を選択してインストールボタンをクリックします。 |
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| 管理者アカウントの作成 | ||||||||||||
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ここまで終了したら一度ログアウトして、再度「http://www.mydomain.com/phpgroupware/setup」へWebブラウザでアクセスします。コンフィギュレーションにパスワードを入力してログインします。管理者アカウントを作成するには「環境設定 → 管理者アカウント作成画面」をクリックします。
表1:管理者アカウントの入力情報 |
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| 管理者でログインする | ||||||||||||
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http://www.xx.co.jp/phpgroupware/へWebブラウザでアクセスします。 |
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| 利用ユーザを登録する | ||||||||||||
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それではphpGroupWareを利用するユーザの登録を行います。ユーザ登録を行うには、phpGroupWareの画面の左上にあるアイコンをクリックします。次に表示された画面で「環境設定 → ユーザーアカウント」を選択します。ユーザー名を入力して、追加ボタンをクリックします。 アカウントの登録ができれば、それぞれのユーザごとに必要となる利用アプリケーションにチェックをして追加していきます。今回はファイル管理とアドレス帳、カレンダーを選択しました。ファイル管理はコンフィギュレーションの環境設定で、ファイルのパスを指定して設定します。 フォルダ(ファイル)名を入力し、作成ボタンを押してフォルダの作成ができれば構築は完了です。「http://www.xxx.co.jp/phpgroupware/へWebブラウザでアクセスすれば、各ユーザがログインできるはずです。 次回はオフィス内でファイル共有を実現するファイルサーバをSambaで実現する手順を説明します。 |
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