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| LoginForm.javaの修正 | ||||||||||||||||
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(5)のLoginForm.javaは、ログイン画面より入力されたログインIDとパスワードを保持するLoginForm.classのソースコードです。 本連載の第3回からの変更点としては、LoginFormの親クラスをValidatorFormとしている点です。LoginFormの親クラスをValidatorFormにすることでStrutsに備えられた入力チェック機能を利用することが可能となります。 LoginForm.java |
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import org.apache.struts.action.*;
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| MessageResources.propertiesの追加 | ||||||||||||||||
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(6)のMessageResources.propertiesは、メッセージを保持するプロパティファイルです。また、MessageResources.propertiesによってメッセージの表示方法も指定可能です。 MessageResources.properties |
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errors.header=
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| SampleUser.javaの追加 | ||||||||||||||||
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(7)のSampleUser.javaは、登録者の情報を保持するSampleUser.classのソースコードです。 SampleUser.java |
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public final class SampleUser {
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| build.xmlの修正 | ||||||||||||||||
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(8)のbuild.xmlは、JavaベースのビルドツールであるAntの動作を定義するための設定ファイルです。本連載の第3回からの変更点としては、Sample/WEB-INF/src/java/にShift_JISで格納されたMessageResources.propertiesをUTF-8に変換し、Sample/WEB-INF/classesに格納する点です。 build.xml |
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(省略)
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| struts-config.xmlの修正 | ||||||||||||||||
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(9)のstruts-config.xmlは、Strutsの動作を定義するための設定ファイルです。本連載の第3回からの変更点としては、ログイン画面のログインボタンを押した際に動作するアクションクラスであるLoginActionのreturn値が"error"であった場合、ログイン画面に遷移してエラーメッセージを表示する点です。 struts-config.xml |
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(省略)
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