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| Sample.xmlの修正 | ||||||||||||||||
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(1)のSample.xmlではStruts上で動作するWebアプリケーションのコンテキストを定義します。本連載の第3回からの変更点としては、コンテキスト定義の中にデータベースへ接続するための情報を追記している点です。 Sample.xml |
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<Context
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| login.jspの修正 | ||||||||||||||||
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(2)のlogin.jspはログイン画面を表示するためのJSPです。本連載の第3回からの変更点として、Strutsから提供されているタグによってログイン画面にエラーメッセージを表示できるようにしています。 login.jsp |
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(省略)
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| top.jspの修正 | ||||||||||||||||
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(3)のtop.jspはトップ画面を表示するためのJSPです。本連載の第3回からの変更点としては、Strutsから提供されているタグによってトップ画面に登録者情報の一覧を表示できるようにしています。 なお、top.jspはuserslistに格納されたsampleUserから登録者の情報を取得しています。 top.jsp |
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(省略)
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| LoginAction.javaの修正 | ||||||||||||||||
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(4)のLoginAction.javaは、ログイン画面のログインボタンが押された時に実行されるアクションクラスであるLoginAction.classのソースコードです。 本連載の第3回からの変更点としては、認証機能が追加されている点と認証が成功した場合、トップ画面に登録者情報の一覧をわたすために、sampleUserが格納されたuserslistを生成しリクエストに格納している点です。 なお、本処理のreturn値が"success"の場合は認証が成功したものと判断してトップ画面へ遷移します。しかしreturn値が"error"の場合は認証が失敗したものと判断し、ログイン画面へ遷移してエラーメッセージを表示します。これらの画面遷移は、struts-config.xmlに記述した設定内容によって制御しています。 |
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