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| 2. bbconfigの実行 | ||||||||||||
BBCLIENTの作成は、アーカイブを展開したディレクトリ配下の"install"ディレクトリに移動し、bbconfigスクリプトで行ないます。 bbconfigインストールスクリプトはBBサーバの縮小版になっており、質問される内容はサーバインストールの前半だけです。OSタイプの指定以外は基本的にデフォルトで選択されているものにしたがえばほぼ問題ないと思いますが、念のために内容を確認しながら進めるようにしましょう。
表2:bbconfigインストールスクリプト実行の流れ 以下にbbconfigインストールスクリプトの実行例をします。 | ||||||||||||
[bb@bb0.xy.jp ~]$ cd /home/bb/client/install/ | ||||||||||||
| 3. コンパイルとインストール | ||||||||||||
bbconfigが終了した後、BBCLIENTのコンパイルを行います。"$BBCHOME/src"ディレクトリに移動して、次の手順でBBクライアントのコンパイルとインストールを実行します。 | ||||||||||||
[bb@bb0.xy.jp ~/client/install]$ cd ../src | ||||||||||||
| 4. BBCLIENT用bb-hostsの設定 | ||||||||||||
BBCLIENTを稼働させるためには、監視プローブに対して監視情報の通知先を指定しなければなりません。"$BBCHOME/etc/bb-hosts"にBBサーバの設定と同様に設定していきますが、BBCLIENT用bb-hostsにおいては最低でも以下の情報登録が必要となります。
表3:BBCLIENT用bb-hostsで最低限必要な情報 ※注:自ホスト名称はhostnameコマンドにて表示されている名称と同じでなければなりません。 情報登録といっても難しく考えることはなく、BBサーバへのBBCLIENTインストールの場合は、サーバ設定ですでに表3の情報を指定しているので、BBサーバのbb-hostsを"$BBCHOME/etc"にそのままコピーすればOKです。 | ||||||||||||
[bb@bb0.xy.jp ~/client/src]$ cp /home/bb/server/etc/ | ||||||||||||
| 5. BBCLIENT設定ファイルの編集 | ||||||||||||
BBCLIENTにて監視できるものとしてはCPU使用率/ディスク使用率/プロセス監視/メッセージ監視などがあります。これらはそれぞれの監視項目ごとに設定ファイルとして分かれており、各ファイルに監視しきい値を設定していくことになります。各監視項目ごとに設定ファイルの説明を行います。 | ||||||||||||
| CPU使用率監視設定ファイル:bb-cputab | ||||||||||||
CPU使用率監視設定は"$BBCHOME/etc/bb-cputab"に登録します。bb-cputabのレコードフォーマットは以下のようになります。 | ||||||||||||
<ホスト名> : <CPU監視オプション> : <CPUWARN値> : <CPUPANIC値> | ||||||||||||
| <ホスト名>にはbb-hostsの登録ホスト名のほか、"localhost"が指定可能となっています。クライアントのホスト名がbb-cputabに登録されている場合には、そのレコードの設定値で監視を行います。 またホスト名が設定されていない場合には、"localhost"の設定値を採用し、"localhost"も稼動ホストのホスト名称も登録されていない場合には、bbdef-client.shに設定されているCPUWARN値とCPUPANIC値にて監視を行う処理となっています。 <CPUWARN値>は<CPUPANIC値>はそれぞれ注意レベル(yellow)と警報レベル(red)のしきい値に対応しており、load avg値の10倍の値を設定することになります。また「監視オプション」の設定はないので未記入とします。bb-cputabの設定例を次に示します。 | ||||||||||||
[bb@bb0.xy.jp ~/client/etc]$ cat bb-cputab | ||||||||||||
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