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| LARRDのインストール手順概要:BBサーバへのインストール | ||||||||||||
LARRDはBBサーバとBBクライアントに分かれており、サーバ側では監視情報をグラフ化するための機能、クライアント側ではより詳細な稼働情報の送信処理を受け持ちます。 BBサーバへのLARRDのインストールは次の手順です。
表1:LARRDのインストール手順 | ||||||||||||
| 1. RRDToolのインストール | ||||||||||||
LARRDを稼動させるにはRRDToolが必要となります。今回はRRDToolのディレクトリは/usr/local/rrdtool配下にインストールされている前提で話を進めます。 | ||||||||||||
| 2. LARRDのダウンロードと解凍 | ||||||||||||
LARRDは以下のURLからダウンロードします。 最新版はver 0.43d(2006年4月現在)で、配布ファイルはlarrd-0.43d.tar.gzとなります。ファイルは/usr/localの以下におく前提とし、root権限で作業を行います。 # cd /usr/local上記の解凍コマンドにより、/usr/local/larrd-0.43dというディレクトリが作成されます。ここでファイルの置き場を一般化するために/usr/local/larrdというシンボリックリンクを一緒に作っておきます。 # ln -s /usr/local/larrd-0.43d /usr/local/larrd | ||||||||||||
| 3. LARRDのインストール | ||||||||||||
/usr/local/larrdディレクトリに移動してinstallスクリプトを実行します。実行にあたってはBBCLIENTのディレクトリとLARRDの配置場所、およびcgiスクリプトのインストール先を指定します。 installコマンドが修了後、LARRDディレクトリは以下の所有者をbbアカウントに変更しておきます。 # cd /usr/local/larrd | ||||||||||||
| 4. BB機能拡張スクリプトディレクトリへのリンク作成 | ||||||||||||
BBの機能拡張スクリプトは、BBサーバ・BBクライアントの各ホームディレクトリの下のextディレクトリにおきます。インストールしたLARRDを機能拡張ディレクトリから呼び出せるようにするために、LARRDディレクトリのリンクを作成します。 # ln -s /usr/local/larrd /home/bb/server/ext | ||||||||||||
| 5. larrd tmp directoryのアクセス権限変更 | ||||||||||||
LARRDが作成するグラフを収納するtmpファイルのアクセス権を変更します。このディレクトリはCGIスクリプトが使用するため、httpd所有者が読み書きできる権限の追加が必要です。この設定がないとグラフが作成されず「x」アイコンになってしまいます。 # chown bb:nobody /usr/local/larrd/tmp | ||||||||||||
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