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| はじめに | ||||||||||
皆さん、こんにちは。本連載を担当します、ビーブレイクシステムズの横井です。本連載ではリッチクライアント技術として、またクライアントサイドへのJavaの普及の鍵を握る技術として注目を浴びているEclipse Rich Client Platform(Eclipse RCP)について取り上げます。 なお、現在ではEclipse 3.1もリリースされていますが、今回の説明では日本語化も行われているEclipse 3.0ベースで進めます。連載の最後でEclipse 3.1についても簡単に触れることにします。 なお、Eclipseに関する基本的な操作方法や概念は理解していることを前提に進めますので、自信のない方は「Eclipse3ではじめるJava Webアプリケーション開発」に目を通した方がよいでしょう。 | ||||||||||
| Eclipse RCPとは | ||||||||||
Eclipse RCPとはEclipse 3.xから利用可能になったリッチクライアント環境を構築するためのプラットフォームで、Eclipseからリッチクライアント構築に必要な最低限のプラグインセットを切り出したものです。 リッチクライアントというと、商用であればFlex/Biz/Browser/Curl、オープンソースであればAJAX/Open Laszloなどがあげられ、Webブラウザ上での動作をイメージする方が多いと思いますが、Eclipse RCPはそれらと比較すると大きく異なります。大きな違いとして以下のような点があげられます。
表1:Eclipse RCP特有の仕様
表2:リッチクライアントとしての最低限の機能 | ||||||||||
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