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| Webサーバ設定のポイント | ||||||||||||
Red Hat Enterprise Linux 4におけるhttpサーバの起動時に以下のようなメッセージが表示されることがあります。 # service httpd startこれは、ホスト名のFQDNが見つからないために表示されるメッセージです。この問題は、/etc/hostsファイルが次のように設定されている場合に発生します。 # cat /etc/hostsこのケースでは、/etc/hostsの127.0.0.1のエントリに自ホスト名がFQDN以外の形式で記述されているためにメッセージが表示されるのです。この問題を回避するには/etc/hostsを修正し、127.0.0.1のエントリからホスト名を削除して適切なIPアドレスとホスト名、FQDNを定義します。 | ||||||||||||
| Webサーバの動作確認 | ||||||||||||
一般的にWebサーバの動作確認はクライアント側からWebブラウザを使用し、Webサーバ上のHTMLドキュメントを開けるかどうかによって判断します。しかしWebブラウザには独自のキャッシュ機能があり、キャッシュされたWebコンテンツのデータを表示すると一見してWebサービスが動作していると勘違いしてしまうことがあります。 したがって、Webブラウザによる動作確認に不安があれば、キャッシング機能のないテキストベースのWebブラウザ「links」を利用するという手段もあります。linksでWebページを表示するには、Webサーバ上に作成したHTMLドキュメントのURLをコマンドライン上から指定します。 例えば、ホスト名が「rhas4」のWebサーバ上にある/var/www/html/ディレクトリ内にindex.htmlファイルを作成します。ここではテストとして「Hello Red Hat Enterprise Linux AS4/BL25p」と記述したindex.htmlファイルを用意しました。 linksからこのWebページに接続するには、次のように作業します。なおサーバ名で接続するためには、ホストの名前解決ができていることが前提となります。もし名前解決ができていない場合には、IPアドレスを入力します。 # links -dump http://rhas4.jpn.hp.com/index.html ← コマンドラインからURLを指定してlinksを実行 | ||||||||||||
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