「KDE Plasma 6.8.2」リリース ─ マルチディスプレイやRDPの問題を修正
デスクトップアイコン、タスクマネージャー、壁紙、入力メソッドなどの回帰に対応
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KDE.orgは10月27日(現地時間)、デスクトップ環境「KDE Plasma 6.8.2」をリリースした。
「KDE Plasma」は、LinuxやBSDなどのUnix系OSで利用されるオープンソースのデスクトップ環境。ウィンドウ管理やパネル、システム設定、アプリケーションランチャーなどを提供し、高いカスタマイズ性を特徴とする。
「KDE Plasma 6.8.2」のハイライトは次の通り。
〇不正なグローバルキーボードショートカットによってKWinがクラッシュする問題を修正
〇マルチディスプレイ環境でプライマリー画面のデスクトップアイコンが一時的に消える問題を修正
〇固定したアプリケーションがタスクマネージャー上の正しい位置で開かない問題を修正
〇ウィンドウを別の画面へ移動するとタスクが一時的に消える問題を修正
〇特定の画面で壁紙がリセットされる問題を修正
〇ロック画面でプライマリー画面の壁紙がぼかされない問題を修正
〇OverviewとPagerで仮想デスクトップの名前や順序が一致しなくなる問題を修正
〇Fcitx5の候補ウィンドウによってフローティングパネルが解除される問題を修正
〇ハードウェアH.264デコードに対応しないRDPクライアントで画面が表示されない問題を修正
〇マルチGPU環境のバッファー判定とEGLコピーの同期処理を修正
〇固定キー機能で修飾キーをラッチ、ロックする処理を修正
〇システム監視ウィジェットの折れ線グラフを最大2000データ点に制限
など。
KDE Plasmaは、Webサイトから入手できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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