日本法人を設立した米Datriumが提供、最大1800万IOPSを実現する次世代コンバージドシステム「Datrium DVX」とは?(HCIでシステムを超高速に、サーバー本来の性能を超えたパフォーマンスをソフトウェアで実現したHCIの最終形)

【米Datriumが日本法人設立】
高性能なコンバージドインフラを提供する米Datriumは、2018年2月に日本法人デイトリウムジャパン合同会社(以下、デイトリウム)を設立し、日本市場向けの事業展開を開始すると発表しました。
同社の「Datrium DVX」を本格的に日本市場に市場投入ていきます。

【最大1800万IOPSを実現】
Datrium DVXは、一次ストレージとして仮想マシンが稼働しているノードのローカルストレージ(SSD)を全面的に利用することで、、VMwareやKVMといった仮想環境を、最大1800万IOPSまで高速化できるのが特徴です。

本セミナーでは、バッチ処理やデータ分析などの高速処理が可能となるコンバージドインフラの全く新しい姿をイメージいただけます。本セミナーへのご参加をお待ちしております。

★プログラム等は詳細ページをご覧ください。

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