Node.js Projectは10月28日(現地時間)、JavaScript実行環境「Node.js 26.13.0」をリリースした。
Node.jsは、Webブラウザ以外の環境でJavaScriptを実行するためのオープンソースソフトウェア。Webアプリケーションのサーバーやコマンドラインツール、開発支援ツールなどに広く利用されている。
Node.js 26.13.0では、Node.js 26系列が「Current」から長期サポート版の「Active LTS」へ移行した。LTSのコードネームは「Lithium」。2027年10月20日までActive LTSとして更新され、その後はMaintenance LTSへ移行し、2029年4月30日にサポートを終了する予定となっている。
26.13.0は、LTSへの移行を示すメタデータを更新したリリースで、直前の26.12.1から実行コードの変更はない。Node.js 26.12.1では、TLS、DNS、Brotli、HTTP、暗号処理、権限モデル、zlibに関する9件のCVEが修正されており、26.13.0にもこれらの修正が含まれる。
同日には、Maintenance LTS系列の「Node.js 24.22.2」も公開された。Node.js 24系列はコードネーム「Krypton」として2028年4月末まで保守される。一方、Node.js 27系列は現在Alpha段階であり、プロジェクトは本番環境ではActive LTSまたはMaintenance LTS系列の利用を推奨している。
(川原 龍人/びぎねっと)
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リリースノート
26.12.1リリースノート
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