「Courier 2.0.8」リリース ─ ESMTP処理のクラッシュを修正
Courier-IMAP 6.0.7やmaildrop 4.0.5など関連製品も同時更新
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Courier Mail Server Projectは9月29日(現地時間)、メールサーバー「Courier 2.0.8」をリリースした。
「Courier」は、ESMTP、IMAP、POP3、Webメール、メーリングリストなどの機能を統合したオープンソースのメールサーバ。Maildirを標準的なメールボックス形式として使用し、各機能を必要に応じて有効化できる。
「Courier 2.0.8」のハイライトは次の通り。
〇「webmlmd.rc」を「@libexecdir@/courier」以下へ移動
〇Courier-IMAP 6.0.7でIMAP/POP3用のOpenSSL既定設定を更新
〇MIMEのboundaryパラメーターを大文字と小文字を区別せず処理するように変更
〇ESMTPサーバーのEXPN/VRFY処理で発生するクラッシュを修正
〇POP3サーバーがsyslogへ出力するメッセージの誤記を修正
など。
Courier 2.0.8の発表と同時に、関連するツールである「Courier-IMAP 6.0.7」「maildrop 4.0.5」「SqWebMail 7.0.6」「Cone 2.5」なども同時に公開されている。
Courier 2.0.8と各関連製品は、Webサイトから入手できる。
(川原 龍人/びぎねっと)
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