PR
連載 :
  ReadWrite Japan

スターバックス流IoT、スターバックスCTOが語る「コネクテッドでパーソナライズした店舗とは」

2016年4月4日(月)
ReadWrite Japan

スターバックスはモバイル技術の取り組みにおいて秀でている会社だ。
だが同社CTOはそのエクスペリエンスをよりシンプルかつ、
コネクテッドでパーソナライズ化されたものにしようとしている。

シアトルで開催された株主向けのイベントで、
CTOのGarri Martin-Flickinger(ジェリ・マーティン-フリッキンジャー)は、
顧客がパーソナルなメニューを持ち、売上データによる注文の自動化が出来るようになると語った。

「旅行中に今まで行ったことのない土地でスターバックスに入ったと
想像してください。そこであなたは常連客で、いつも同じ時に同じものを
買われる事を我々は認識できるので、購入時のスクリーンにはそれが投影され、
バリスタは名指しであなたをおもてなしするのです。」と彼女はGeekWireで語った。

これは"馬鹿な妄想ではない"と彼女は付け加える。
そしてスターバックスはこれを数年のうちに実現するため、
取り組み始めた。

スターバックスのIoTについての取り組み

"http://nextshark.com/brad-halsey-free-starbucks-everyday/"

フリッキンジャーはVeriSigh、McAfee、Adobeなどでも経歴のあるベテランだ。
彼女があらゆる技術のトレンドをスターバックスに持ち込んだとしても驚くことではない。
彼女は2015年に初めてコーヒーショップチェーンにテクノロジーを持ち込んだ初のCTOとして名を残している。

2ヶ月後、フリッキンジャーから連絡があった。
スターバックスがポーツマスでのテストを開始するというものだ。
My Starbucks Rewards ProgramはLyftと協力して行われることになる。

スターバックスには既に、インターネットに接続された
顧客からのフィードバックなどを反映するオーブンやコーヒーマシンなど、
イノベーティブなシステムが導入されている。
それが全店に展開されてることにより、人的エラーが削減されている。

"https://www.youtube.com/watch?v=8T892yCD6js"

将来システムによって、温度やテクスチャーの管理、
更には製品デザインに至るまで顧客のニーズに応える事が
出来るようになるとフリッキンジャーは語る。
スターバックスの顧客に拠る毎週9000万件のトランザクションという
膨大なデータがそれを可能にするのだ。

新しいシステムについての詳細なロードマップは明らかにされなかったが、
時代がよりコネクテッドになるに連れ、スターバックスは他より先駆けて
それを取り入れる様になるのだろう。

ReadWrite Japan編集部
[原文]

※本ニュース記事はReadWrite Japanから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

連載バックナンバー

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック

他にもこの記事が読まれています

スターバックス流IoT、スターバックスCTOが語る「コネクテッドでパーソナライズした店舗とは」 | Think IT(シンクイット)

Think IT(シンクイット)

サイトに予期せぬエラーが起こりました。しばらくたってから再度お試しください。