| ディレクティブ | デフォルト値 | 説明 |
| host | localhost | 転送先ホスト名 |
| port | 8009 | 転送先Tomcatのコネクタがリスンするポート番号 |
| socket_timeout | 0(タイムアウトなし) | ソケットのタイムアウト時間 |
| socket_keepalive | FALSE | TomcatとWeb サーバの間にファイヤーウォールがあって、使われない接続を保持したい場合に使用される。 OSに対し、不活性なコネクション(間隔はOSの設定に依存。通常は120ms) がKEEP_ALIVEメッセージを送るように伝えて、ファィアウォールがコネクションを切断することを防止する |
| recycle_timeout | 0(タイムアウトなし) | インアクティブなAJP13コンネクションをクロスするまでのタイムアウト(秒)。新しいリクエストに対して、割り当てられたコネクションを使用する前が判断する。割り当てられたコネクションが設定時間内使用されなかった場合、そのコネクションが閉じられ、新しいコネクションが作成される |
| retries | 3 | Tomcatへのリトライ回数 |
| cachesize | 1 | ソケット接続プール数を指定。Worker MPMなどマルチスレッドMPMに使える |
| cache_timeout | 0 | 開いたソケットを閉じられるまでのキャッシュに保持する時間を設定する、 cachesize と共に使われる |
| lbfactor | 1 | ロードバランスの「重み」。大きい方がより多くリクエストを割り振られる |
| connect_timeout | 0(なし) | リモートTomcatサーバとの物理コネクションを確立した後、PING リクエストを送信し、connect_timeout(ミリ秒)の間にPONG replyを待つ。リモートTomcatサーバがハングしていないことの1つの保障になるが、遅延が発生する |
| prepost_timeout | 0(なし) | リモートTomcatサーバにリクエストを送る前にPING リクエストを送信、prepost_timeout(ミリ秒)の間にPONG replyを待つ リモートTomcatサーバがハングしていないことの1つの保障になるが、遅延が発生する |
| reply_timeout | 0 | リクエストを送信した後、reply_timeout(ミリ秒)の間にリモートTomcatサーバのレスポンスを待つ(ワーカがエラーワーカと見なすタイムアウト時間) |
| recovery_options | 0 | リカバリオプション(ロードバランス環境で、別のワーカへリトライするかどうか) 0.フルリカバリ 1.リクエストを取得した後Tomcatがエラーになった(Tomcatが既にリクエストの処理を始まった)場合、リカバリしない 2.クライアントへヘッダを送信した後、Tomcatがエラーになった場合、リカバリしない 3.リクエストを取得した後またはクライアントへヘッダを送信した後、Tomcatがエラーになった場合、リカバリしない (推奨設定は検索系アプリが0、更新系アプリが3) |
| domain | − | ワーカがロードバランスのメンバーであるときにだけ、ドメインを使用することができる。 同じドメイン名を共有するワーカが1つのワーカとして扱われる。sticky_sessionが使用されているなら、ドメイン名はsession routeとして使用される。多数のワーカを使用した大規模なシステムにて、domainの使用により、ワーカをグループに分けられ、セッションレプリケーションのトランスクリプションを減少することができる |