課題・ニーズに応じて、最適なBI・BAツールを使い分ける
【ご参加のメリット】
市場には、多くのBI・BAツールが存在しますが、それぞれ特徴があります。
その特徴を理解できないままツールの導入を決めてしまうと、当然ながら思ったような効果が得られません。
本セミナーでは、お客様の様々な課題やニーズ、利用シーン(例えば、データを収集したい、検索したい、何が問題なのか発見したい、問題を解決したい、意思決定を支援したいなど、)に対して、どのようなBI・BAツールが適しているのか、ご理解いただくことができます。
【対象者】
・ データを自在に分析し、課題解決と迅速な意思決定を行いたい管理職・経営者
・ 業務プロセスと連携した事象を予見し、商機を早期に捉えたい営業担当者・企画担当者
・ レポーティング、ダッシュボード等、組織間の情報共有・活用を推進したいIT管理者
・ 記述統計では解決できない、複雑に絡み合った要因分析、原因追及をされたい研究職
・ 統計を利用したプロセスの自動化を検討されている、インフラ担当・システム担当
・ BI・BA・統計ツールの導入を比較・検討されている方
本セミナーでは、以下の3つのBI・BAツールの特徴をご紹介します。
【QlikView】
QlikViewは、多次元のビッグデータを素早く可視化し、検索できるツールです。
【MTシステム搭載 TIBCO Spotfire】
データ可視化・活用ツール「TIBCO Spotfire」に、東芝電子エンジニアリングが開発した「MT(マハラノビス・ タグチ)システム解析ツール」と「統計機能」を搭載しました。大量・多次元のデータを、柔軟、かつスピーディーに処理できる使い易いツールです。
【Statistica】
Statistica(スタティスティカ)は、データマイニングと予測分析のためのツールです。
ビッグデータに潜む隠れたパターンや複雑な関係を発見し、何が起こったのか、なぜ起こったのかを見つけ、未来を予測します。
【詳細ページにて、各ツールの詳しいご紹介、プログラム等ご案内しています。】
ご確認の上お申込をお願いします。