DataFormの編集と新規データの追加
![](https://thinkit.co.jp/sites/default/files/styles/main_image_730x/public/main_images/1630_main_7.png?itok=WgEm2t00)
次に書き出されたXAMLコードをリスト3のように編集します。
リスト3: 編集されたXAMLコード(MainPage.xaml)
リスト2の(A)で定義したクラスを参照するために、名前空間を宣言します。ここでは、kyssという名前空間を定義しています。xmlns:kyss=””と入力すると、名前空間の候補が表示されますので、今回作成しているプロジェクト名の名前空間を選択します(1)(図7)。
次に、
解説を前に戻します。プロパティで設定した、
DataForm内にFieldを定義します(5)。
図7: 名前空間の一覧から選択する(クリックで拡大) |
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図8: クラスの一覧からsexListを選択する |