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連載 [第134回] :
  週刊VRウォッチ

Google Glassの法人向け新モデルが発表 価格は約11万円

2019年5月27日(月)
Mogura VR
本記事はVR専門メディア「Mogura VR」から提供されているもので、国内外のVR関連情報をいち早く、正しく、分かりやすくお伝えします。

先週もVR/ARに関するニュースが多数報じられました。なかでも注目すべきは、グーグルのスマートグラスであるGoogle Glassの新モデル「Glass Enterprise Edition 2」の発表です。

Glass Enterprise Edition 2は法人向けとなり、「Glass Enterprise Edition」の後継モデルとなります。Glass Enterprise Editionが工場や倉庫、医療機関などでの現場作業をアシストするデバイスとして設計されていたことから、同様の分野での使用が想定されていると推測されます。

一方VR関連では、ソニーが米国特許商標庁に出願していた現実を見られるパススルー機能に関する特許が公開されました。ソニーは2020年以降に次世代PlayStation(いわゆるPS5)を計画中とされ、PlayStation VR(PSVR)のモデルチェンジにも注目が集まっています。

グーグルがついに「Google Glass」の新モデルを発表、約11万円 法人向けに

2019年5月20日、GoogleがスマートグラスGoogle Glassの新モデル「Glass Enterprise Edition 2」を発表しました。販売価格は999ドル(約11万円)です。

この「Glass Enterprise Edition 2」は法人向けモデルであり、一般向けには販売されません。購入希望の場合は、パートナー企業から購入する必要があります。2019年5月現在、発売日は発表されていません。

本ニュースの詳細はこちら:
グーグルがついに「Google Glass」の新モデルを発表、約11万円 法人向けに
https://www.moguravr.com/google-glass-new-model/

ソニー、現実を見られるパススルー機能で特許 周囲の話し声も検出

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)が米国特許商標庁に出願した特許が公開されました。公開された特許によれば、プレイヤーはVRヘッドセットを外さずに実際の周囲の様子を見ることができます。

上述の機能は「パススルー」とも呼ばれ、レノボの一体型VRヘッドセットMirage Solo(ミラージュ・ソロ)や、フェイスブックのOculus Quest、Oculus Rift Sにも採用されています。

SIEの特許で特徴的なのは、フロントカメラだけでなく音声検出も用いる点です。周囲の話し声を聞き取り、VRをプレイ中のユーザーが話しかけられているのかを判断することができます。

本ニュースの詳細はこちら:
ソニー、現実を見られるパススルー機能で特許 周囲の話し声も検出
https://www.moguravr.com/sony-vr-pass-through-patent/

合体する力触覚コントローラー「Reactive Grip」5月29日からプレオーダー開始

VR用の力触覚デバイス「Reactive Grip」の開発キットが、5月29日よりプレオーダーを開始します。本製品は1台、もしくは2台を合わせての利用を想定したコントローラーです。コントローラー本体には磁石が内蔵されており、2台利用の際には、いくつかのポーズで手軽に合体させることができるようになっています。

「Reactive Grip」は主にVR体験施設や研究開発など、企業での利用を想定した製品とのこと。コントローラーには各種トラッカー類を取り付けることが可能となっており、VIVEトラッカーとOculus Touchの装着に対応しています。

「Reactive Grip」の価格は1台で650ドル、2台セット+フル装備で1,500ドルとなります。発送予定は2019年の年末とされています。

本ニュースの詳細はこちら:
合体する力触覚コントローラー「Reactive Grip」プレオーダー開始、5月29日
https://www.moguravr.com/reactive-grip/

足踏みするだけでVR内歩行ができる「WalkOVR」登場、クラウドファンディング中

VR関連企業のWalkOVR社が、限られたスペースでもVRゲーム内で「歩行」を可能にするデバイス「WalkOVR」の発表、およびクラウドファンディングの開始を告知しました。

「WalkOVR」は、下半身に複数のセンサーユニットを装着することで機能するデバイスです。センサーは腰に1つ、両脚に4つ(片脚に2つずつ)の計5つを取りつけます。これらのセンサーユニットが複合して機能することで、モーションキャプチャー用スーツのような働きを生み出し、利用者の動きをゲーム内に伝達します。

「WalkOVR」の予定販売価格は249ドル(約2万7,000円)ですが、Kickstarterでは早期購入特典として、数量限定で169ドル(約1万9,000円)にて販売されています。

本ニュースの詳細はこちら:
足踏みするだけでVR内歩行ができる「WalkOVR」登場、クラウドファンディング中
https://www.moguravr.com/walkovr-crowdfunding/

※本ニュース記事は「Mogura VR」から提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

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