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ミニ四駆のボディを加工して夢のマシンを仕上げよう!

2013年4月16日(火)
藤原 敬弘

今回はミニ四駆にArduino Mini Proを載せ、実際に走らせます。実際に行う作業としては、懐かしいボディの肉抜きだけです。肉抜きしたボディにあわせて、回路をうまく詰め込みます。

そして、いよいよ今回でArduinoミニ四駆が完成します。

前回の課題の解答

前回の課題は、エアロアバンテにうまく回路を載せる構成を考えることでした。以下のように配置すると、回路がうまくシャーシに載り、かつボディを閉じることができます。

ミニ四駆(エアロアバンテ)に載せる回路の配置イメージ(クリックで拡大)

今回はこの配置でボディがうまく閉じるように、ボディを加工(肉抜き)していきます。

ボディの肉抜き

子供の頃にミニ四駆ブームを体験した方はボディの肉抜きを覚えているでしょうか。標準でついてくるステッカーを貼るだけでは、どうしても皆と同じ仕上がりになってしまい、個性を表現しにくいため、ミニ四駆のボディに肉抜き穴を開け、ラッカーで塗装する、といった改造をよく行っていました。

肉抜きしたミニ四駆のボディ(クリックで拡大)

この肉抜きはミニ四駆を軽量化し、早くするための改造でしたが、今回はArduino Mini Proとその周辺回路を載せるために行います。

必要な工具

以下の工具を使用します。

ここでは公式の工具を取り上げましたが、公式のものでなくとも構いません。昔使っていた工具を掘り起こしても良いかもしれませんし、その辺のホームセンターで買い揃えても良いかもしれません。もちろん、子供の頃に憧れた公式のタミヤ工具を大人の財力で買い揃えるのも一興です。

FULLER株式会社

1986年生まれ。北海道苫小牧市出身。苫小牧工業高等専門学校卒業。
Fuller, Inc. CTO
Webプログラマ、よく利用する言語はPython。Pythonコミュニティによく出没する。
趣味でArduinoやRaspberry Piなどを使って、便利なものを自作する。

twitter: @wutali / github: https://github.com/wutali

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