【最新アップデート】GPT-5.1/Gemini 3/Claude 4.5はそれぞれ何が変わったのか
12月11日 6:30
生成AI EXPO登壇陣が断言―「エンジニア不要論」への答え、個人から大企業まで実証する50倍生産性向上の実態
12月9日 6:30
Xrealの新型デバイス「Project Aura」初クリップ公開、発売は2026年予定ほか
12月15日 6:00
Gen AI Times
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「生成AI Day 2025」レポート
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週刊VRウォッチ
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[運営] 株式会社インプレス
コンサルティング部 建設会社の設計・施工・情報システム部門を経て、2005年から現職。監査、コンサルティング、セキュリティポリシーの策定支援、セキュリティ教育・研修 などの業務に従事。CIA(公認内部監査人)、CFSA(公認金融監査人)、CCSA(内部統制評価指導士)、日本初のCGAP(公認政府監査人)試験合 格者、CISSP-ISSJP(行政情報セキュリティ)、PMP、情報処理技術者(システムアナリスト、システム監査、特種、オンライン他)、一級建築 士。 http://www.nttdata-sec.co.jp/
大切なのはバランス前回までに、「第2回:セキュリティ推進担当側が陥り易いワナ」と、「第3回:現場が勘違いしやすいポイント」について解説してきた。現場の実情を反映していないポリシーや、リスクに気付かずにポリシーの逸脱をしてしまうケースは、現実によく目にする事例である。ではこれら2つの共通点は何だろう
茅野 耕治
2008年1月31日 20:00
現場の都合を優先しすぎて陥るワナ前回「セキュリティ推進担当側が陥り易いワナ」では、現場の実態とかけ離れたポリシーによる問題点を指摘した。さて今回は現場の都合を優先しすぎたばかりに、セキュリティポリシーが形骸化してしまったケースとして「端末PCの持ち込み禁止の事例」について解説していこう。現場では作
2008年1月24日 20:00
セキュリティ推進担当が「やってはいけないセキュリティポリシー」セキュリティポリシーを策定したはよいが、さまざまな部署から不満が出てしまったことはないだろうか。ガイドラインにそって策定したのにもかかわらず、なぜうまくいかないのか。それは「やってはいけないセキュリティポリシー」を実践してしまったからで
2008年1月17日 20:00
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