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「OpenSSH 7.2/7.2p」がリリース

2016年3月2日(水)

OpenSSHは2月29日(現地時間)、この脆弱性を修正した「OpenSSH 7.2」および「OpenSSH 7.2p」をリリースした。

「OpenSSH」は、フリーなSSHプロトコルの実装。OpenBSDだけでなく、LinuxやMac OS Xなどでも広く利用されている。

「OpenSSH 7.2」では、draft-rsa-dsa-sha2-256-03.txtおよびdraft-ssh-ext-info-04.txtをベースとしたSHA-256/512ハッシュアルゴリズムをサポートすたほか、sshコマンドにおいてAddKeysToAgent clientのオプションとして’yes/no/ask/confirm’が設定できるようになった(デフォルトは’no’)。

なお、リリースアナウンスの中で、近い将来、いくつかの古い暗号化サポートが終了になる予定が記述されている。たとえば、RSA鍵の現在の最小値は768bitだが、将来は1024bit以下の鍵は利用できなくなる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
リリースアナウンスOpenSSH 7.2

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