PR

EclipseでAndroidアプリのエミュレータを使う方法【初心者向け】

2017年5月22日(月)
TechAcademy

Androidアプリをこれから開発したい!という初心者向けの記事です。

Androidアプリの開発環境のEclipseでエミュレータを使えば、PC上でAndroidアプリを実行することができます。また、画面の大きさやSDカードの容量などを自分で設定できるため、手軽にさまざまな環境のテストも可能です。

20160620

田島メンター!!Androidのエミュレータってどうやって使うんですか〜?

20163020-2

今開発しているのってEclipseでだよね。それだったらEclipseからエミュレータを使えるよ。

20160620

どうやるんですか〜?

開発環境構築の流れ

EclipseでAndroidアプリのエミュレータを使う方法は、以下のような手順になります。

それでは順番に見ていきましょう。

仮想デバイスの作成

初めてエミュレータを起動する場合や、新しい環境のエミュレータを使いたい場合に必要な作業です。すでに仮想デバイスの作成ができている場合は、次の手順に進んでください。

メニューバーから、[ウィンドウ]-[AVDマネージャー]を選択し、[Android 仮想デバイス・マネージャー]を起動しましょう。

[Device Definitions]タブを選択すると、デフォルトで設定されたデバイスが表示されます。

emu001

この中にすでに起動したい環境に近いものを選択し[クローン]ボタンをクリックします。

emu002

先ほど選択したデバイスの設定が表示されます。もしも、自分が使用したい環境と異なる場合は、ここで設定をカスタマイズすることができます。設定ができたら、[Clone Device]ボタンをクリックし、前の画面に戻ります。

emu003

先ほど作成したデバイスを選択し、[AVDの作成]ボタンをクリックします。

emu004

新規Android仮想デバイスの作成画面表示されます。スキン(画面サイズ)とSDカードの設定をします。他にも、カメラなどを使用するアプリアプリの場合は、カメラを選択するなど必要に応じて設定をしてください。

設定が終わったら、[OK]をクリックします。

emu005

これでエミュレータを使う準備ができました。

エミュレータの起動

いよいよ起動していきます。

[Android 仮想デバイス・マネージャー]の[Android Virtual Devices]タブを選択すると、先ほど作成した仮想デバイスが表示されていますので、選択をして[開始]ボタンをクリックします。

emu006

起動オプション画面が表示されますので、[起動]ボタンをクリックします。起動が遅いことがあり、少し時間がかかる場合がありますので、気長にお待ちください。起動しないからといって焦らないようにしましょう。

emu007

エミュレータの起動ができました。[Android 仮想デバイス・マネージャー]を終了してください。

アプリをエミュレーターで起動する

最後に開発したアプリをエミュレータで起動してみましょう。

パッケージ・エクスプローラで起動したいアプリを選択し、メニューバーから、[実行]-[実行]を選択します。

下のような画面が表示された場合は、Androidアプリケーションを選択して[OK]ボタンをクリックします。

emu008

しばらくすると、先ほどアプリが起動したエミュレータにアプリが実行されます。

emu009

これで、Androidアプリをエミュレータを使うことができるようになりました。

自分で作ったアプリを、いろいろな端末でチャックするのに有効な手段ですので、ぜひ試してみてください。

また、アプリが開発できたら、AndroidアプリをGoogle Playでリリースしてみましょう。

20160620

あ、エミュレータが起動してアプリが起動しました〜♪

20163020-2

エミュレータはSDカードとかも使えて多機能だから、アプリの動作を確認するのにはとても有効だよ。ただ、Androidは機種が多いから、実機で試すこともとても大切だよ。

20160620

はい、分かりました!

[お知らせ]TechAcademyでは初心者でも最短4週間でオリジナルアプリが作れるAndroidアプリ開発講座(オンラインブートキャンプ)を開催しています。自分でアプリを公開してみたい場合はご参加ください。


TechAcademyマガジンは、オンラインのプログラミングスクールTechAcademyが運営する教育×ITに関するWebメディアです。トレンドや最新情報など役に立つ記事を発信しています。
https://techacademy.jp/magazine/

連載バックナンバー

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック

他にもこの記事が読まれています