PR

Messengerがブラウザに!生まれ変わったOpera(オペラ)の特徴とは

2017年5月22日(月)
TechAcademy

本稿は、Web Designer Depotのブログ記事を了解を得て日本語翻訳し掲載した記事になります。

本記事は、イギリスで働くデザイナーBen Moss氏によって投稿されました。

Operaのメジャーアップデートがリリースされました。新しいブラウザは数ヶ月かけて開発され、実験的ブラウザOpera Neonで先駆けられていたいくつかの機能が実装されています。

最も目立った機能は、サイドバーを経由したWhatsApp・Messenger・Telegramへのネイティブサポートの追加です。これらのサービスへのクイックアイコンが追加され、スピードダイヤルですぐに使用できます。ブラウジング中にチャットしたい場合は、サイドパネルを所定の位置に固定することができます。

チャットアプリケーションは通常モバイルデバイス上で最もよく動作しますが、Operaはより強力なマルチタスキングツールです。

それでも、デスクトップはほとんどの場合において作業場所であるという事実からは逃れることはできません。ワークフローと並行してネイティブチャットを行うのは確かに便利ですが、WhatsAppが優れたビジネスコミュニケーションツールであるかどうかは微妙なところになります。

実際Operaのネイティブチャットは、作業を手助けするというより中断させがちです。

この新しい方向性は、デスクトップ上で作業を行い、Operaを主要なツールとし、WhatsAppをコミュニケーションに使うというとてもニッチなユーザーの需要を満たすものです。

この機能が業界全般にわたってエミュレートされるということは起こりそうにありません。

もちろんネイティブチャットが単にメインブラウザに移植されたものではなく、Operaの現在のマーケティングの中心的な機能として充分人気があることはOpera Neonで証明されています。

幸いなことに、最新のOperaにはもっと色々な機能があります。ブラウジングのエクスペリエンスはよりモダンなものになっています。不快なグレーの色に飽きた場合のためにダークモードがあります。

広告のブロックをより詳細に設定できます。

UI全般が更新され、異なる画素密度に再描画されたアイコンと魅力的で控えめなアニメーションが追加されました。それに加えて通常のセキュリティとパフォーマンスの強化も行われています。

Operaは良いブラウザであり、Googleの独占に対する挑戦はとても健全なものです。しかしそこに欠けているのは明確な固有性です。新しいメッセージ機能からも分かるように、Operaの主なユーザーは誰であるのか未だはっきりしていません。

Operaの最新アップデートは安定版として今すぐ利用可能で、これから数日の間にすべてのOperaユーザーに向けて送り出される予定です。

TechAcademyでは初心者でも最短4週間でエンジニアになれるオンラインブートキャンプを開催しています。

現役エンジニアがパーソナルメンターとして受講生に1人ずつつき、マンツーマンのメンタリングで学習をサポートし、最短4週間でオリジナルWebサービスを開発することが可能です。


TechAcademyマガジンは、オンラインのプログラミングスクールTechAcademyが運営する教育×ITに関するWebメディアです。トレンドや最新情報など役に立つ記事を発信しています。
https://techacademy.jp/magazine/

連載バックナンバー

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック

他にもこの記事が読まれています

Messengerがブラウザに!生まれ変わったOpera(オペラ)の特徴とは | Think IT(シンクイット)

Think IT(シンクイット)

サイトに予期せぬエラーが起こりました。しばらくたってから再度お試しください。