|
||||||||||
| 前のページ 1 2 3 | ||||||||||
| PDCAマネージャを搭載したConeeds | ||||||||||
|
Coneedsは単にPDCAサイクルを管理するだけでなく、その進捗についても詳細なデータ表示と模式図的に表示する2つの機能を備えています。特に模式図的に表示する「達成天気図」は、日々忙しい中小企業のトップにとって、直感的にPDCAサイクルの進捗を把握できるのです。 このように、詳細なデータと感覚的なものの両面から進捗状況を常にチェックすることができます。 |
||||||||||
| PDCAサイクルを実践すると「PDCAマネージャ」の威力がわかる | ||||||||||
|
通常PDCAサイクルの実践は会議と紙ベースで行われます。しかし、それではどうしても行動管理や報告は社員任せになってしまいます。そうすると本人の満足感だけが重視されてしまい、組織全体の視点が弱くなってしまいます。それではPDCAを実現しているとはいえません。 実際にISO9001認証の取得をめざし、会議と紙ベースでPDCAサイクルに取り組んだ新宿区のIT機器・事務器機の販売会社では、「売上」や「商談数/訪問件数」「成約件数」などの目標値を設定、毎週の会議で達成状況を確認し、次のアクションへとつなげる体制を構築した結果、対前年比30%近い売上アップを達成しました。 この企業が「Coneeds」の「PDCAマネージャ」機能を知ったところ、「PDCAサイクルが電子化されれば、リアルタイムで関係者全員に状況がわかり、社員が次に起こすべき行動を把握することができる。またマネジメントににとっても、適切な指示がより速く出せるようになり、ムリやムダがなくなる」と、なお一層の効率化と収益拡大のためにすぐ導入を決めました。
表4:会議・紙ベースからConeedsに移行するメリット 次回はConeedsを実際に利用したPDCA管理手法について解説します。 |
||||||||||
|
前のページ 1 2 3 |
||||||||||
|
|
||||||||||
|
|
||||||||||
|
||||||||||
|
|
||||||||||
|
||||||||||
|
|
||||||||||
|
||||||||||



