【SIer歓迎】無料オンラインストレージのリスク(データ持ち出し/ランサムウェア感染など)と対策 ~様々なオンラインストレージとの比較と、内部不正対策、ランサムウェア対策など機能紹介~

主催者: 
主催:スターティアレイズ株式会社/協力:オープンソース活用研究所
日時: 
2018年10月10日(水) 15:30 から 17:00
会場: 
スターティアレイズ株式会社 本社

東京都新宿区西新宿2-3-1  新宿モノリス19階

【無料オンラインストレージのリスク】

DropboxやGoogleDriveなど、無料のオンラインストレージが人気です。
しかし企業においては、以下のような課題があります。

独自にオンラインストレージを導入しており、セキュリティ対策が不十分。
機密情報もアップロードされており、情報漏えいのリスクがある。
リモートワークなどで自宅PCからアクセスする場合、自宅PCにファイルが残ってしまう。
社員が悪意を持ってデータを持ち出しても分からない。(内部不正を検知できない、防げない)
社員PCがランサムウェアに感染した場合、オンラインストレージで共有している全てのファイルが感染(暗号化)されてしまうリスクがある。

【ランサムウェアの脅威】

特にランサムウェアは企業にとって脅威です。
たった1台のPCが感染しただけで、そのPCからアクセスできるオンラインストレージ上の全てのファイルが不正に暗号化され、利用できなくなってしまうリスクがあります。
企業のビジネスが完全に停止してしまう可能性もあります。

【損害が大きい、内部不正によるデータ持ち出し/情報漏洩】

内部不正も申告な問題です。
機密情報や個人情報の漏えいが発覚した場合、損害賠償やイメージダウンによるビジネスへの影響など、損害は計り知れません。
また、内部不正は検知や調査が難しいと言われています。

【内部不正対策、ランサムウェア対策など「セキュアSAMBA Pro」の機能紹介と、他社オンラインストレージとの比較】

本セミナーでは、このような課題に対応するためのオンラインストレージ「セキュアSAMBA Pro」についてご紹介します。
また、他のオンラインストレージとどのように違うのか、その比較について解説します。

【パートナープログラムのご紹介】

さらに、「セキュアSAMBA Pro」について協業していただけるシステムインテグレーター様を募集しており、そのためのパートナープログラムについてご説明します。

★プログラム等は詳細ページをご覧ください。

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