なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか?

主催者: 
株式会社ジェニファーソフト / 協力:オープンソース活用研究所
日時: 
2018年12月13日(木) 15:30 から 17:00
会場: 
TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター カンファレンスルーム209

東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル本館2F

【ITインフラが複雑化する今、障害原因の特定が難しくなってきています】

昨今、システム構成の複雑化・大規模化が進み、システム障害のリスクは高まるばかりです。
システム障害発生時の原因特定はますます困難となり、システム障害がビジネスに与えるインパクトも大きなものとなってきています。

【再起動でごまかしていませんか?】

「とりあえず再起動をしたらなおった。」というのは良くあることです。
再起動は有効的な対処方法です。しかし、これが結果的に最善の策であれば良いですが、再起動でなんとか持ち直すというやり方では障害の原因究明には至りません。

【障害が起きた際、性能問題は調査が難しい・・・】

システム障害は再現しないことも多く、人や事象、機種依存、あらゆる原因が絡み合い、従来のシステム管理ではなかなか問題を特定することができません。
Webシステムは特に原因特定が難しい言われています。

【なぜ性能の原因調査は難しいのか?その理由を解説】

本セミナーでは、なぜ、Webシステムの性能問題の原因調査は難しいのか、その理由を解説するとともに、性能低下の原因が3クリックでわかる、国内導入実績No.1アプリケーション性能管理(APM)ツール「JENNIFER」を紹介します。

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