【BtoC事業者向け】チャットボット×LINEによる、リピーター育成のポイント ~グローバルブランドのLINE活用成功事例から~
東京都港区海岸1丁目14−17ベイサイド竹芝1307
■注目される、LINEマーケティング
マーケティングチャネルとして活用する企業も多い「LINE」。
今やライフラインとなったLINEは、マーケティングツールとしてのポテンシャルも計り知れないものがあります。
■顧客から「うざい」と思われないために
一方で、利用者にとって不快に感じるような運用をすれば、あっという間にユーザーにそっぽを向かれてしまうのも事実。
皆さんも企業から届いたLINEのメッセージを「ウザい」と感じたことはあるはず。
■グローバルブランドの成功事例を交えながら解説
本セミナーでは、グローバルブランドでのLINE活用の成功事例を踏まえながら、企業がLINEを通じて実践すべきコミュニケーションをわかりやすく解説しますので、翌日からのLINE運用にぜひお役立てください。
顧客への一方的な売り込みではなく、顧客とのコミュニケーションの「質」に革新をもたらすためのシステム&メソッドもご紹介します。
■講師紹介
■青木 忠大 氏
LINEマーケティング・コンソーシアム
ディレクター/代表取締役(サンドディー・アイ・ジー株式会社)
■略歴
2016年よりLINE公式、LINE@運用システムの開発とコンサルティングを主力に展開。NIKE JAPAN、DMM.comさまなどのLINEプロジェクトを支援し、チャットボットシステムの開発、シナリオ設計などLINEの特性を生かした企業向けのマーケティング戦略をサポート。また、チャットボットの可能性をさらに広げるべく、チャットボットに連携してコンテンツを自動配信する仕組み「CoMSB(コムスビ)」を開発しプラットフォームとして提供中。
現在は、大手AIチャットボットプラットフォーム「Concierge U(コンシェルジュ)」と連携し、LINE上でのMA,コンテンツマーケティングの企画開発に力を入れて取り組ませていただいています。
■プログラム
16:00~16:30 受付
16:30~17:15 顧客を育てるLINE運用術
17:15~17:30 質疑応答