開発者が知らないと損する、開発系特許3つのポイント(システム、プログラム、ブロックチェーン特許を中心に)
主催者:
マジセミ株式会社
日時:
2019年1月30日(水) 19:00 から 20:30
会場:
マジセミ竹芝オフィス(注意:日通商事と同じビルで、入り口は反対側です。入り口で1307を呼び出してください)
東京都港区海岸1丁目14−17ベイサイド竹芝1307
【システム開発と特許】
システム開発、プログラム、情報通信系の分野では、創薬や製造などの分野に比べると、まだまだ特許の重要性が浸透していないのが実情です。
しかしながら、特許は使い方次第では会社の価値を大きくジャンプアップさせる原動力になります。
米Google社は検索効率向上のための特許と、アドセンス、アドワーズ関連の特許によって、わずか数年のうちに他の追随を許さない大企業に成長しました。
米Amazon社のワンクリック特許も、賛否はありますが同社の成長を語る上で欠かせないピースの一つになったことは確かです。
【知らないと損をする特許の知識】
本セミナーでは、第一線の弁護士をお招きして、以下のテーマについてプレゼンして頂きます。
■モバイルアプリ、ビジネス方法特許等に関する米国内の現状
永島 友悟弁護士(日本国、ニューヨーク州、ワシントンD.C.弁護士)
■日本国内ブロックチェーン特許事例を中心に、どのような視点でアイディアを切り出すか
勝部 泰之(株式会社リーガル・テクノロジーズ代表取締役、弁護士)
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