徹底比較!WinActor(王者)とRobo-Pat(挑戦者)、それぞれが選ばれる本当の理由とは!?
■2019年がRPA導入元年
人手不足や過重労働といった社会課題を解決する手段として注目を集めるRPA(ロボットによるパソコン業務の自動化)。最近の調査では国内企業の3割超が導入しているという結果も出ています。そんな中、金融業や製造業、大手企業での導入効果をうけて、様々な業界、中堅・中小企業でも導入検討が進み始めています。
■どのツールでも目指すゴールは同じ
RPAという言葉はかなり世に浸透してきました。一方で、AIと混同していたり、何ができるの?までは知らないという方がまだまだ多いのが実情です。日本だけでも様々なRPAツールが出回っていますが、正直やれることはどのツールもさほど差はありません。どのツールを使っても目指すゴールは同じなのです。では、ユーザーは何を基準にツール選びをするべきなのでしょうか?
■WinActorとRobo-Pat
3500社以上に導入され、国内シェアNo1の座を譲らない絶対王者WinActor(ウィンアクター)。その王者へ真っ向から挑戦する新興勢力Robo-Pat(ロボパット)。それぞれにお客様から選ばれる理由があり、合う、合わないがあります。好みも分かれます。あなたの会社に本当にマッチするのはどちらでしょうか?
■2つのツールを徹底比較
本セミナーでは、両ツールの導入支援コンサルティングを行っている専門家から、WinActorとRobo-Patそれぞれの特徴、選ばれる理由、選ばれない理由、導入後のユーザーのホンネ、ツールベンダーのホンネ等、導入前に抑えておきたいポイントを整理しながら、このセミナーでしか聞けない話を中心にお伝えします。
【セッション紹介】
■WinActorとロボパットの製品徹底比較
■質疑応答