クラウドネイティブな時代のAWSの運用管理と、ベトナムオフショアでのAWSアプリ開発
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■EC2を使っていた時の運用管理は、従来の方式でOKだった
企業では、AWSなどのクラウドに業務システムを移行する動きが加速しています。
従来のEC2を使ったシステムでは、システムの運用管理はオンプレ時代のツール(監視ツールや、ログ管理ツールなど)や方式がほぼそのまま踏襲できました。
■サーバーレスになり、運用上の課題が溢れ出した
しかし、サーバーレスなシステムが増えるに従い、従来の運用基盤では対応できない課題が次々と出てきました。
例えば以下のような課題です。
・エージェントレスなAWS SaaS/PaaSを監視するための作り込みが必要
・SaaS/PaaSのログを取得して監視するための作り込みが必要
・個別のLambdaが増え続ける
・AWSがスケールアウトすると、ログの量もスケールアウトする
・どうしても手作業が増えてしまう
・コンテナの監視、BCP/DRなどの要件が追加される
■クラウドネイティブな時代に求められる運用基盤とはどのようなものなのか?
クラウドネイティブな時代に、このような課題をどのように捉えて、どのように解決していったのか、TIS株式会社 横井氏に語って頂きます。
■エンジニア不足の中、AWSでのクラウドネイティブなアプリ開発をベトナムオフショアでできないのか?
また、エンジニア不足の中、AWSのアプリケーション開発について、ベトナムオフショア開発が活用できないか、議論していきます。
■プログラム
・14:00~14:30 受付
・14:30~15:30 SIer流!大規模運用の現場を変える、クラウドネイティブDevOps
TIS株式会社
サービス事業統括本部
プラットフォームビジネスユニット
プラットフォームサービスコンサルティング部
横井 公紀
・15:30~16:00 大手SIer的クラウドネイティブプラットフォームに対しての歩み方
TIS株式会社
インダストリー事業統括本部 IT基盤技術本部
IT基盤エンジニアリング第1部
倉持 健史
・16:00~16:15 ベトナムオフショアでのAWSアプリケーション開発
株式会社NAL JAPAN
・16:15~16:30 質疑応答
■主催
マジセミ株式会社
オープンソース活用研究所
■協力
TIS株式会社
株式会社NAL JAPAN
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