AWSの運用に関するベストプラクティス ~アプリケーションエンジニアの開発時間を確保するために~
■サーバーに障害が発生したとき、誰が対応していますか?
皆様の会社では、サーバーに障害が発生したとき、誰が対応していますでしょうか。
クラウド環境においては、その障害がインフラの領域であったとしても、アプリケーションエンジニアがインフラ周りの障害対応をしているケースは少なくありません。
しかし、本来、アプリケーションエンジニアがアプリケーションの設計、開発、運用、プログラミングなどを行うべき工数をインフラの面倒を見るために使うのは、企業にとって機会損失です。
■自社でサーバーの管理・運用をする場合の問題点
自社でサーバーを管理する場合、24時間365日、専門スキルを有した監視・復旧対応の人員を確保する体制が必要です。
しかし、このような体制の構築は容易なものではありません。
・AWS上のサーバーを24時間監視できない
・対応者が限られている
・教育にコストがかかる
そんな課題をお持ちではありませんか?
■AWS運用のベストプラクティス
当セミナーでは、上記のような課題を解決するため、AWSの導入実績が1,000契約以上のNHN テコラスの監視・障害対応ノウハウをもとに、AWS運用のベストプラクティスをご紹介します。
・プログラム
・15:30~16:00 受付
・16:00~17:00 AWSの運用に関するベストプラクティス
・17:00~17:30 質疑応答
■主催
[NHN テコラス株式会社](https://nhn-techorus.com/)