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ノベル、「SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications」の最新版を発表

2012年10月12日(金)

ノベルは10月11日、SUSE Linux Enterprise Server上でSAPアプリケーションを稼動させるための最適化ソリューション「SUSE Linux Enterprise Server for SAP Applications(以下、SLES for SAP)」の最新版「SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Pack 2 for SAP Applications(以下、SLES11SP2 for SAP)」を発表した。販売パートナーを通じて本日より提供を開始する。

SLES11SP2 for SAPは、管理性やアプリケーションのパフォーマンス向上、ネットワークの負荷分散など、「SUSE Linux Enterprise Server」の最新版である「SUSE Linux Enterprise Server 11 Service Pack 2」に搭載されたLinuxカーネル3.0による各種機能拡張をSAPユーザーに向けて展開する。

SLES for SAPは、SUSEと独SAP AGとのグローバルアライアンスに基づいて、共同で開発、検証、認証され、全てのSAPアプリケーションを対象に最適化されている。プラットフォームとして唯一、自動インストールワークフローを備え、物理・仮想環境へのSAPアプリケーションの導入時間を大幅に短縮する。SAPユーザーはSLES for SAPを活用することで、最適な環境でSAPアプリケーションによるミッションクリティカルな業務を実行できるほか、保守・サポートにおいてもSAPグローバルサポートのSAPソリューションマネジャーを通して、OSからSAPアプリケーションまで一括して提供を受けることができる。

SLES11SP2 for SAPの主要な機能拡張は以下の通り。

・パフォーマンスの向上
SLES11が最新のLinuxカーネル3.0を提供することで、SAPアプリケーションを最新のハードウェアプラットフォームで稼動することができ、CPUおよびメモリへの負荷が高いワークロードの信頼性、拡張性、パフォーマンスを向上

・仮想化機能
XenやKVMなど最新のハイパーバイザ技術をサポートすることで、ネイティブなワークロードの仮想/クラウド環境への移行を簡略化

・セットアップ
インストールウィザードの機能拡張により、SAP NetWeaverおよびSybaseソリューションの構成およびセットアップがさらに容易に

・セキュリティの向上
新たなアンチウイルス・ツールキットの統合により、クロスプラットフォームでの脅威検知を改善

・クラスタリング機能
SAPアプリケーションの可用性を高めるクラスタリング機能「SUSE Linux Enterprise High Availability Extension」を標準搭載


ノベル
http://www.novell.com/ja-jp

SLES11 for SAP
http://www.suse.com/ja-jp/products/sles-for-sap/

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