「AerynOS 2026.2」リリース ─ デスクトップ環境のブラッシュアップなど

独自ツールチェインを採用するディストリビューションがアップデート

3月2日 22:41

 LinuxディストリビューションAerynOSの最新開発ISOスナップショット「AerynOS 2026.2」がリリースされた。

 「AerynOS」は、独自パッケージ管理ツール「moss」やビルドツール「boulder」などを採用した、開発途上のLinuxディストリビューション。

 「AerynOS 2026.2」のハイライトは以下の通り。
〇カーネルに「Linux 6.18.15」を採用
〇デフォルトのデスクトップ環境に「GNOME 49.4」を搭載
〇デスクトップ環境「KDE Plasma 6.6」(「KDE ​​Frameworks 6.23」「KDE Gear 25.12.2」付属)
〇System76の最新デスクトップ環境「COSMIC 1.0.8」もサポート
〇「Firefox 148」や「Mesa 26.0.1」「QEMU 10.2.1」などを同梱
〇既存の「ヘッドレスインストール」オプションに加え、Wi-Fi接続に必要なすべてのパッケージを含む「コンソールのみ」インストールオプションの追加

など。

 「AerynOS」は、Webサイトから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

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