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コアマイクロシステムズ、IaaS構築オールインワンソフトウェアを発売

2013年10月24日(木)

コアマイクロシステムズは10月18日、ベルギーのCloudFounders社と技術/販売提携し、日本国内マーケット向けにIaaS構築オールインワンソフトウェア「CloudFrames vRun」およびアプライアンスを2013年12月より販売開始することを発表した。なお、アジアの一部地域に対しても近日中に同様な契約を締結する予定。

従来IaaSインフラ構築は非常に複雑で機器コスト/導入コストの負担が多大であるだけではなく、その後の運用/保守コストも非常に大きな負担になっている。最近になりハードウェアアプライアンス型で類似の仮想プラットフォーム(Nutanixなど)が発表されているが、クラウド化(IaaS構築)のためのレイヤ(vCenter/vCloud、CloudStack、OpenStackなど)は含んでおらず、最終構築には大きな負担とコストがかかる。

CloudFrames vRunではクラウドインフラ(IaaS)を構築するすべてのレイヤをオールインワンでパッケージ化し、バーチャルアプライアンスとしてESXi(VMware Essentialsが必要)で動作する。

シングルノードで最大200VM(近く400VM対応)を可能にし、ノード並列化によりリニアにスケールアウト化させることが可能。また、ノード間でのVM単位のスナップショットベースのリプリケーションに対応することにより、拠点/広域DRに容易に対応することができる。ストレージレイヤの技術として階層キャッシュ技術に加え、次世代データ保護技術であるErasure Coding(クラウド/ビッグデータ向けRAID技術代替次世代技術)の先進的適用と重複排除やシンプロビジョニングなどのデータ効率利用技術も統合している。

CloudFrames vRunの特長は以下の通り。

  • DASサーバ並列型のシンプルなスケールアウトIaasプラットフォーム
  • SSDベースの階層キャッシュ構造のスケールアウトiSCSI仮想ストレージ
  • 完全VMセントリックストレージマネージメント(スナップショット/クローン/レプリケーション)
  • ノード当り40000IOPS、最大200VMの業界最大クラスの能力
  • ゼロコピースナップショットによる超高効率ストレージリソース利用
  • 次世代データプロテクション技術ERASURE CODINGの採用(従来型のRAID技術の限界を克服)
  • 完全クラウド統合マネージメント(VMレベル/リソースレベル/ログレベル)
  • 完全マルチテナント対応

予定標準価格は以下の通り。

1:CloudFrames vRun(ソフトウェア) @¥1,350,000~(外税)
2:CloudFrames vRun リファレンスアプライアンス
  2-1:vFRAME Edge アプライアンスノード      オープン価格
  2-2:vFRAME ENTERPRISE アプライアンスノード  オープン価格
  2-3:vFRAME DATA CENTER アプライアンスノード  オープン価格
  2-4:vFRAME VDI アプライアンスノード       オープン価格
  2-5:vFRAME BIG DATA アプライアンスノード   オープン価格

コアマイクロシステムズでは、CloudFrames vRunソフトウェア及びCloudFrames vRunリファレンスアプライアンス vFRAMEシリーズともに販売パートナーを募集している。 但し、CloudFrames vRunソフトウェアの販売については、トレーニングの受講が必要になる。


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