Visual Editorを使ったSWT開発

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イベントリスナーの実践とサンプルアプリケーションの実行

イベントリスナーを実装するボタンがクリックされた、ウィンドウがリサイズされたなどのさまざまなイベントに処理を関連付けてプログラムを開発する方法を、イベントドリブン方式と呼びます。多くのGUIプログラミングでこの方式が採用されています。

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2006年3月28日 20:00

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レイアウトの設定

レイアウトを設定する今まで配置したウィジェットのままでは、各ウィジェットがウィンドウと連動していないため、ウィンドウがリサイズされてもウィジェットの大きさや配置が変わらず不格好です。SWTにはレイアウトという概念があり、レイアウト設定を行うことで親ウィジェット(ShellやCompositeなど)

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2006年3月27日 20:00

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サンプルアプリケーションの開発-ビジュアル・クラスの作成

サンプルアプリケーションの開発本稿では、写真イメージを表示するSWTアプリケーションのPhoto Viewerアプリケーション(図1)の開発を通して、VEの使ったSWTアプリケーションの開発方法について説明します。図1:PhotoViewerサンプルアプリケーションPhoto Viewerアプリケ

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2006年3月23日 20:00

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アプリケーションの実行とVisual Editorのビューの解説

アプリケーションを実行するSWTはプラットフォームネイティブAPIを呼び出しているため、配布の際にはプラットフォームごとにSWTライブラリーを用意する必要があることに注意してください。

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2006年3月16日 20:00

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SWTの特徴

はじめに数年前までのJava製クライアントアプリケーションは遅く、見た目も劣っていた印象がありましたが、Eclipseの登場で状況は一変しました。 Javaで開発されたクライアントアプリケーションがネイティブなクライアントアプリケーションに匹敵する軽快さ、操作感を持っていることに驚かされたの は記

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2006年3月13日 20:00

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