![]() Javaプラットフォームは、いまや基幹アプリケーションのみならず、携帯電話の埋め込みシステムや無線ICタグなど、幅広い分野で利用されています。Javaプラットフォームの進化と普及に伴い、Java技術を持つエンジニアのニーズも一層高まっています。 Java認定資格は、サン・マイクロシステムズがJava技術を認定する資格です。プログラマ、システム開発、アーキテクトなど、それぞれの技術者に必要な認定資格が用意されています。 Sun Certified Programmer for the Java 2 Platform 1.4は、Javaの包括的な知識からプログラミングまでを問う試験で、同試験に合格するとSun認定Javaプログラマ(SJC-P)として認定されます。SJC-Pは、Java認定資格の最も基礎となる認定資格であり、同資格を取得することによって、さらに上位のJava認定資格を目指すことができます。 ![]() |
| 試験概要 |
試験の最新情報については、必ず以下のWebページを確認してください。
http://jp.sun.com/training/certification/javamain.html |
| 受験申し込み方法 |
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申し込みから受験までは通常10日から2週間程度かかります。 |
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| Sun Retake Policyについて |
| 再度、同一科目を受験する場合は、受験日より2週間以上経過しないと再受験できません。また、同一科目の試験は、年間(1月〜12月)に3回までしか受験することができません。万一、年間4回以上受験する必要が生じた場合は、米国サン・マイクロシステムズ本社に受験申請し、承認を得る必要があります。その場合は、プロメトリックIDと受験理由を英語で記載したeメールをWho2contact@sun.comに送信します。 |
| 問合せ先 |
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サン・マイクロシステムズ株式会社 サン・エデュケーション・サービス用賀オフィス 〒158-8633 東京都世田谷区用賀4-10-1 SBSタワー23F |

