|
||||||||||||
| 前のページ 1 2 3 次のページ | ||||||||||||
| 前準備 | ||||||||||||
|
プロセスを実行するには、その前にプロセスをデプロイし、プロセスエンジンを起動させる必要があります。まずAquaLogic BPM Studioの実行メニューにある「発行して配置」を実行し、次に「エンジンの起動」を実行してください(図3)。 |
||||||||||||
| 「顧客」による注文プロセスの起動 | ||||||||||||
|
それでは表3のプロセスの流れにそって、解説していきます。まず顧客ユーザであるcustomerでログインし、画面左メニューのアプリケーションをクリックしてアプリケーション一覧画面を表示します。ここで「注文する」をクリックして注文フォーム画面にデータを入力し、「submit」をクリックしてプロセスを開始します(図4)。 |
||||||||||||
| 「アカウント営業」によるタスクの受信とファイルの添付 | ||||||||||||
|
アカウント営業ユーザである「sales」でログインし、画面左メニューの受信トレイをクリックすると、顧客からの注文タスクがタスク一覧画面に表示されます。 次に、先に登録したタスク(「顧客名:注文番号」)をクリックしてタスクの詳細を表示し、画面下にある「添付ファイル」クリックして添付ファイルを入力します(図5)。 プロセスに添付された文書は、チェックアウト/イン機能によりバージョン管理することも可能です。 |
||||||||||||
| アカウント営業による注文確認 | ||||||||||||
|
画面左メニューの受信トレイをクリックしてタスク一覧画面を表示して「注文を確認する」アクティビティの「 |
||||||||||||
|
前のページ 1 2 3 次のページ |
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
||||||||||||
|
|
||||||||||||
|
||||||||||||





