商用 DB の値上げに、パッケージベンダーはどのように対応したのか?
東京中央区築地 4-1-14
【商用 DB の値上げ】
企業情報システムの中核を担う「データベース」。
その管理を行う DBMS について、近年製品体系の変更に伴い低価格なエントリーモデルが廃止され実質的に値上げとなったり、保守料が毎年改定(値上げ)されたりしており、担当者を悩ませています。
【パッケージベンダー(ISV)に打撃】
これらの製品体系の変更や保守料の値上げは、パッケージベンダー(ISV)にとっては大きな痛手となっています。
値上げ分を利用者に負担してもらうことも難しく、ISVの利益の大幅低減や、販売量の減少につながるためです。
【パッケージベンダーは商用 DB の値上げにどのように対応したのか?】
このような状況の中で、パッケージベンダーはどうするべきでしょうか。
本セミナーでは、実際に商用 DB の値上げという経営課題に対して、DB をPostgreSQL(PowerGres、PowerGressPlus)を採用したパッケージベンダー様にご登壇いただき、置かれていた状況、DB 移行の決断のポイント、採用DBMS の選択、採用プロジェクトの概要、採用後の評価について、解説していただきます。
【対象者】
・パッケージベンダー(ISV)の方
【本セミナーに参加するメリット】
・商用 DB からの移行について、成功ポイントと事例を知ることが出来ます
【セッション紹介】
■「個人情報の管理のため、セキュリティに強いDBが必要だった」、機能と価格のバランスで PowerCresPlus を採用
カシオヒューマンシステムズ株式会社
■セキュリティ製品の DB に、なぜ PostgreSQL / PowerGres を採用したのか
ファルコンシステムコンサルティング株式会社
■パッケージベンダー様にお勧め! PowerGres ファミリーのご紹介
SRA OSS, Inc. 日本支社
★セッション内容等、詳細はお申込みページからご確認ください★
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