【大阪開催】Windows Server 2019やモジュラー型ITインフラなど解説
大阪市北区大深町 3-1 (グランフロント大阪 北館タワーC 8階)
★こちらは、Dell EMC が主催するセミナーの紹介です。★
【元号改正、消費税増税、Windows Server 2008の延長サポート終了、東京オリンピック対応】
2020年まで1年を切り、IT部門は、目前に迫った2019年5月の元号改正、10月の消費税増税に対応しつつ、2020年1月のWindows Server 2008の延長サポート終了、2020年8月の東京オリンピックに向け高まるサイバーリスクへの対応など、「守り」のITへのニーズに応えていく必要があります。
一方で、東京オリンピックや正式に確定した2025年の大阪万博を大きなビジネスチャンスと捉え、デジタル技術を核に「攻め」のITを活用し、企業の競争力を高め、ビジネス部門へ貢献していくことが求められています。
【2018年末にWindows Server 2019の正式版がリリース】
そのような市場環境の中、ついに、2018年末にWindows Server 2019の正式版がリリースされました。
Windows Server 2019はWindows Server 2016をベースに、Azureの技術を取り込み、コンピューティング機能とストレージ機能を統合したハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)の機能の強化だけでなく、ハイブリッドクラウド連携、コンテナ機能、及びセキュリティー機能について大幅な増強がなされています。
【Windows Server 2019やモジュラー型ITインフラなどの最新のITインフラ動向をご紹介】
本セミナーは、2020年に向けて「守り」と「攻め」のITインフラ基盤導入・更新をご検討中のお客様に対してx86サーバー売上で世界No.1となったDell EMCが、日本マイクロソフトとともに、Windows Server 2019やモジュラー型ITインフラなどの最新のITインフラ動向をご紹介させて頂くセミナーとなっています。
【対象】
IT導入決定者・運用管理者 / 責任者の方
※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。
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