「Linux 6.19.6/6.18.16/6.12.75/6.6.128/6.1.165/5.15.202/5.10.252」リリース ─ メモリ管理サブシステムにおける不具合修正など

stableおよびLTS系列のメンテナンスリリース

13:42

 Linuxカーネルの最新版、「Linux 6.19.6/6.18.16/6.12.75/6.6.128/6.1.165/5.15.202/5.10.252」が3月4日付(現地時間)でリリースされた。

 Linuxカーネルはメジャーリリースとは別に、stableおよびlongterm系列に対して継続的なメンテナンスアップデートを提供しており、セキュリティ修正や不具合修正、ドライバ修正などが定期的に施されている。

 今回の更新では主に各サブシステムにおける不具合修正や安定性改善が取り込まれている。具体的内容は以下の通り。

〇メモリ管理サブシステムにおける不具合修正
〇ネットワークスタック関連の安定性改善
〇各種デバイスドライバの修正および互換性改善
〇ファイルシステム関連の修正(ext4、btrfs など)
〇アーキテクチャ固有コード(x86、ARMなど)の修正
〇その他、カーネル内部サブシステムの安定性向上

 Linuxカーネルは、kernel.orgまたはgitのリポジトリから入手できる。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
kernel.org
ChangeLog 6.19.6
ChangeLog 6.18.16

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