全国の営業情報を統合管理し「見える化」する方法
全国の営業情報を統合管理し「見える化」する方法
(OSSのCRM「vTigerCRM」、OSSのBIツール「Pentaho」活用事例)
オープンソースのCRMである「vTigerCRM」と、オープンソースのBIツール「Pentaho」を使って、代理店を含めた全国営業情報を統合管理し、「見える化」した事例をご紹介します。
【本セミナーの対象者】
- 顧客や代理店、商談を管理したい方
- CRM、SFAの導入をご検討中の方
- BIツールの導入をご検討中の方
- オープンソースを活用し、リーズナブルにシステムを導入したい方
※技術的な話しよりも、導入事例のご紹介が中心です
【本セミナーに参加するメリット】
- オープンソースのCRMである「vTigerCRM」について理解することができます。
- オープンソースのBIツールである「Pentaho」について理解することができます。
- 事例の1つとして、代理店を含めた全国の営業情報を統合管理し「見える化」した事例を知ることができます。
- 代理店ビジネスを展開されている方には特に参考になると思います。
- オープンソースの統合業務システム(ERP)である「iDempiere」についても、簡単にご紹介します。
【事例の特長】
- 代理店が顧客に対して行う営業活動が管理・共有されておらず、本部から見えない状態でした。これをvTigerCRMを導入することで見える化しました。
- また、本部が代理店に対して行う営業活動も合わせて、統合管理しました。
これにより、地区毎、代理店毎の営業活動のばらつきが見える化され、行うべきアクションが明確になりました。 - 代理店に対するクレームも統合管理し、本部から見えるようにしました。これによりクレームへの対応を迅速化しました。
- オープンソースのCRMである「vTigerCRM」を採用し、かつアイティテラが独自に開発したvTigerCRMのアドオンモジュールも採用することで、低コストでシステムを導入することができました。
- オープンソースのBIツールである「Pentaho」も活用し、地区毎、代理店毎の営業状況や実績、クレーム件数の推移などもわかりやすいチャートで表示できるようにしました。
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