「vTigerCRM」で業務システムを開発する方法

主催者: 
主催:株式会社アイティテラ/協力:株式会社オープンソース活用研究所
日時: 
2015年11月18日(水) 15:30 から 16:50
会場: 
AP品川 10階F会議室

〒108-0074 東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル

オープンソースの「vTigerCRM」で、業務システムを開発する方法

【本セミナーのメリット】
・オープンソースの「vTigerCRM」をベースに、独自の業務システムを開発する方法をご紹介します。
・独自の画面を作成したり、データベースに項目を追加する操作のデモをご紹介します。
・日報モジュールや、チケット管理、カレンダー連携、予実績管理、レポート機能、ワークフロー機能など、オプションの機能やモジュール、及びそれらの事例について、ご紹介します。

【本セミナーの対象者】
・ユーザ企業のマネージャーの方

【vTigerCRMとは?】
vtigerCRMは、無償にて利用可能なCRM/SFAオープンソース・ソフトウェアです。
オープンソースCRMとして有名なSugerCRMの初期バージョンからフォークし、独自の機能拡張を継続しており、顧客管理以外に、見積書作成や受注管理などの機能も有しています。
vtigerCRMでは、SugerCRMの有償版で実装されている機能を実装されており、Webフォームからの情報取り込みやGoogle連携、その他の優秀なサードパーティー・カスタムモジュール(無償・有償)も利用することが可能です。

【vTigerCRMを活用した業務システムの開発】
vTigerCRMは、拡張性に優れています。
独自の画面の作成や、データベースへの項目追加などは、GUI画面で簡単に行うことができます。
また、日報機能やレポート機能、ワークフロー機能など、オプション機能も充実しており、これらを組み合わせることで、短期間に業務システムを開発することが可能です。
iPhoe用のvTigerCRMアプリもあり、スマートフォンからのアクセスも容易です。

本セミナーでは、vTigerCRMのこのような特徴のご紹介や、画面作成や項目追加のデモンストレーション、様々なオプション機能のご紹介などを行います。

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