TOP
>
システム開発
> 【新・言語進化論】次にくる!新登場言語
【新・言語進化論】次にくる!新登場言語
公開日
タイトル
2007/11/5(月)
第1回:今勉強したい関数型言語「Haskell」
2007/11/12(月)
第2回:言語開発者が目標にするパフォーマンス「Lua」
2007/11/19(月)
第3回:オブジェクト指向と関数型を兼ね備えた「Scala」
2007/11/26(月)
第4回:並列処理が可能な関数型言語「Erlang」
主要著者紹介
ether
プログラミングを嗜む普通の社会人。はじめてのプログラミングは「Hello World」ではなく、N88-BASICで画面上に円を描いたこと。「外国語のよいところはそれをいくつ学ぼうと構わないことだ」という或る言語学者の言葉はプログラミング言語にも当てはまると最近感じ始めている。
http://blog.so-net.ne.jp/rainyday/
オープンソース・ジャパン株式会社 須藤 克彦
技術部 教育ビジネス担当部長
CやFORTRANコンパイラなどの言語処理系の設計・開発に約10年間従事。その後ユーザ系企業でUNIXによるクラサバの設計・開発を主導。同時に企業の内外で人材育成に注力する。現在はオープンソースソフトウェアの普及と教育のため OSS に関する教育事業を企画する傍ら、神戸情報大学院大学で講師として教鞭をとる。「ソフトウェア工学の基礎を勉強してオールラウンド・プレーヤーを目指せ」が技術者育成についての口癖。
トップへ戻る