AWSが「AWS Lake Formation」を発表–データレイクを簡単に構築

2018年12月4日(火)

 Amazon Web Servicesは11月28日(現地時間)、データレイクのセットアップを数日で完了する製品「AWS Lake Formation」を発表した。

 データレイクは、ストレージの用意、S3バケットの設定、データのマイグレーションなど、数多くの作業が必要で、現状では相当な時間を要する。また、コストおよびパフォーマンスの最適化、セキュリティ、アクセスポリシーの準備など、クリアしなければならないことは多く、これまでデータレイクのセットアップには数ヶ月かかっていた。

「AWS Lake Formation」は、データレイクのセットアップについて、ダッシュボードの簡単な操作で全ての作業が行えるという。データの効率的な移動、メタデータタグの設定、見本となるセキュリティポリシーやアクセス制御のリストも備えている。

 また、同社は同時に安全なマルチアカウント環境「AWS Control Tower」のプレビュー版と、AWS環境のセキュリティを集中的に管理できる「AWS Security Hub」も発表した。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
AWS Lake Formation

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think ITメルマガ会員登録受付中

Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think ITメルマガ会員のサービス内容を見る