「Perl 6」が「Raku」に名称変更、今後のメジャーリリースでは後方互換のない変更も

2019年10月21日(月)

 perl6.orgは10月17日(現地時間)、プログラミング言語「Perl 6」の名称を「Raku」に変更すると発表した。

この変更は、GitHubのプルリクエストを受けたもの。Perlの創始者Larry Wall氏がこれを受け容れ、変更が決定した。現行の「Perl 6」は名称が「Raku」となる

 名称変更の理由としては、「Perl 6」が「Perl 5」と互換性がないことが挙げられている。なお、「Raku」は、「Perl 6」のコンパイラ「Rakudo」が由来となっている。また、今回の名称変更をきっかけとして、今後のメジャーリリースで後方互換性のない変更が加わる可能性があるとしている。

(川原 龍人/びぎねっと)

[関連リンク]
Blogによる記事

※本ニュース記事はびぎねっとITニュースから提供を受けて配信しています。
転載元はこちらをご覧ください。

Think ITメルマガ会員登録受付中

Think ITでは、技術情報が詰まったメールマガジン「Think IT Weekly」の配信サービスを提供しています。メルマガ会員登録を済ませれば、メルマガだけでなく、さまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think ITメルマガ会員のサービス内容を見る