複数のエレコム製LANルータにOS コマンドインジェクションの脆弱性

2020年10月7日(水)

JPCERT/CCは10月5日、エレコムが提供する複数のLAN ルータに、OS コマンドインジェクション (CWE-78) の脆弱性が存在するとして注意喚起を発表した。この脆弱性を悪用されると、該当製品の管理画面にアクセス可能な第三者によって、root権限で任意のOSコマンドが実行される恐れがある。

該当する製品は、「WRC-2533GST2」「WRC-1900GST2」「WRC-1750GST2」「WRC-1167GST2」。エレコムから脆弱性を修正した最新のファームウェアが公開されている。「ファームウェアの自動アップデート」を有効にしている場合は自動的にアップデートされるが、自動更新にしていない場合には手動でファームウェアのアップデートを行う必要がある。

(川原 龍人/びぎねっと)

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