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マイクロソフト、統合開発環境ツール「Microsoft Visual Studio 2012」を提供開始

2012年9月19日(水)

日本マイクロソフトは、統合開発環境ツール「Microsoft Visual Studio 2012」の提供を開始した。ボリュームライセンスの販売を開始し、9月21日からはパッケージ製品の販売を開始する。あわせて、最新の開発プラットフォームである「.NET Framework 4.5」の提供も開始した。

Visual Studio 2012は、Windows 8やWindows Server 2012から、クラウドプラットフォームであるWindows Azureまで、多種多様なWindowsプラットフォームやデバイス向けのアプリケーション開発をサポートする統合開発環境。

Visual Studio 2012は、開発工程だけではなく、開発後の品質管理から運用までアプリケーション開発に関わるすべての工程をカバーし、多様なアプリケーションの開発において高い品質と生産性を実現するアプリケーション ライフサイクル管理(ALM) ツールとしても機能強化が行われている。容易に使い始められることから少人数での開発から利用でき、拡張性が高いためにミッションクリティカルのシステムを開発する大規模プロジェクトまで幅広く対応する。

Visual Studio 2012の特長は下記の通り。

・アプリケーション開発者と利用者双方の期待に応える開発環境

続々登場する新しいプラットフォームやデバイス、アプリケーション ストアなどの新市場への対応と、重要性が高まるWeb開発を支援するために、最新のHTML5やCSS3標準をサポートしたIntelliSense、ページ インスペクターによるWebページのデバックといった新機能を搭載。開発者とアプリケーションを利用するエンドユーザーのニーズに応える開発を支援する。

・無駄を省いて開発に注力できる環境

アイコンのシンプル化など、最低限のスタイルに抑えられたユーザーインターフェイス、ツールの検索機能の強化など、アプリケーション開発者の生産性や品質を向上させるために、無駄を省いてシンプル化し、コーディング作業の効率化を支援する機能が強化されている。アプリケーションの開発にあたって手間や時間がかかっていた、バグの再現やテスト、レポート作成などの作業の多くを自動化することで、生産性の向上に寄与する。

・俊敏性の高いコラボレーション

開発から運用まで関係者全員がコラボレーションできるシームレスなワークフローを形成することで、アジャイル開発などのチーム開発全体を支援する機能が強化されている。新機能ストーリーボーディングで、ユーザー要件にあった視覚的な画面設計を行うことができる、チームエクスプローラーで開発者がコードレビューを要求できるなど、関係者のコラボレーションを支援する。


日本マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

ニュースリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=4197

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