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IIJ、クラウド型のリレーショナルデータベースサービスを提供開始

2013年4月11日(木)

インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は4月10日、クラウドサービス「IIJ GIOサービス」のラインナップを拡充し、「IIJ GIOデータベースサービス」を2013年4月15日より提供開始すると発表した。

「IIJ GIOデータベースサービス」は、業務データなどの蓄積や検索に利用できるリレーショナルデータベースをインターネット経由で提供するサービス。インターネット経由で利用できるリレーショナルデータベースの提供は、国内事業者として初めて(※同社調べ)となる。

IIJはこれまで、クラウドサービス「IIJ GIOサービス」のオプションとしてデータベースサービスを提供してきた。本サービスはインターネット経由で接続できるため、IIJのクラウドサービス(IIJ GIOホスティングパッケージサービスなど)はもちろん、他社のクラウドサービスやユーザー施設内のシステムと接続し本番環境として使用することやバックアップ利用の他、最低利用期間が1ヵ月であるため、短期利用の開発環境も使用することができる。

「IIJ GIOデータベースサービス」の特徴は次の通り。

高速かつ高い信頼性

仮想化環境でのデータベース利用ではトランザクション性能に課題が残る中で、本サービスでは高速ディスク(SAS)搭載の物理サーバーと同程度のトランザクション性能をもつ高品質なデータベースをクラウドで提供することが可能。データベースシステムは標準で冗長化されており、データを定期的に無停止でバックアップすることで、高い信頼性を実現。SSLにより、データの入出力を暗号化することやファイアウォールにより、接続元を制限することも可能。

構築・運用の手間が不要で、手軽に利用開始可能

データベースサーバーはIIJがユーザーに代わって構築、運用する。ユーザーは、サーバーやソフトウェアを購入する必要がなく、障害対応、セキュリティパッチの適用もIIJが行うため、データベースの運用負荷を大幅に削減できる。データベースソフトウェアはオラクル社のMySQLとOracle Databaseから選択でき、ユーザーが既に当該ソフトウェアを利用している場合は、データやアプリケーションなどの資産をそのまま活用できる。IIJと既に契約しているユーザーは、オンラインで即日利用でき、新規のユーザーは、5営業日で利用開始できる。最低利用期間は1ヶ月で、開発やテストなど一時的な利用にも手軽に使える。

高いコストパフォーマンス

月額料金は46,800円からで、検索数やデータ転送量に関わりなく月額固定料金で利用できる。利用用途や要望により、性能やデータ容量を随時拡張することが可能。自社でデータベースを構築・運用する場合に比べて半分以下(※同社調べ)のコストで利用することができる。サービスリリースに伴い、月額費用が最大3ヶ月無料となるキャンペーンも実施する。


インターネットイニシアティブ
http://www.iij.ad.jp/

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