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日本HP、ALM統合プラットフォームの新版を発表

2013年6月1日(土)

日本ヒューレット・パッカード(以下、日本HP)は5月30日、アプリケーションライフサイクル管理(以下、ALM)ソリューションのラインアップを拡充し、ALM統合プラットフォームの新版「HP Application Lifecycle Management 11.5(以下、ALM 11.5)」、およびラボ(開発・テスト)環境から本番環境までの構築を連続的に自動化する新製品「HP Continuous Delivery Automation(以下、HP CDA)」を発表した。さらに、性能管理プラットフォームの新版「HP Performance Center 11.5」と、品質管理ツールの新版「HP Quality Center 11.5」についても発表した。

「HP ALM 11.5」は、アプリケーション開発ライフサイクル全体の管理とレポートのための総合プラットフォーム「HP ALM」の最新バージョン。今回は、アプリケーション開発におけるDevOpsを促進する機能を大幅に強化した。「HP CDA」との連携機能に加え、「HP IT Executive Scorecard」と連携して関連するKPIを可視化するCIO向けレポーティング機能、テスト状況をチェックするビルドベリフィケーションなど、DevOpsを促進する様々な新機能を実装した。

「HP CDA」は、HPのクラウド自動化技術をラボ(開発・テスト)環境配備にも拡張するインターフェイス。「HP ALM 11.5」と連携することで、アプリケーションの動作対象環境の配備をインフラ、OS、ミドルウェアの詳細な組み合わせをモデルとして管理し、自動化ツールとの組み合わせで開発から品質保証(QA)、ステージング、本番環境までの連続したクラウド活用を自動化・最適化する。なお、夜間テストの自動実行にも対応が可能。さらに、オープンで柔軟な連携機能により、HP製、他社製を問わず、自動化ツールや監視ツールなどとの連携が可能。

「HP Performance Center 11.5」は、アプリケーション性能管理のためのプラットフォーム「HP Performance Center」の最新バージョン。「HP ALM 11.5」と同様、ラボマネジメント機能を実装。新機能では、HP BSMソフトウェア製品や他社製品からテストスクリプトに使用する本番環境の監視データをインポートすることで運用側との性能情報共有をリアルタイムに行え、事前に潜在的な性能ボトルネックを特定、診断することができる。

「HP Quality Center 11.5」は、アプリケーション品質管理のためのプラットフォーム「HP Quality Center」の最新バージョン。「HP ALM 11.5」の基本バージョンとして、要件管理からテスト計画、ビルド、テスト結果などの管理や機能・性能自動化ツールと連携した管理機能を備える。HP ALMと同様、DevOps関連機能を拡充している。


日本ヒューレット・パッカード
http://www.hp.com/jp/

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