PR

日本HP、モバイルアプリケーション開発の効率化を支援するソリューションを拡充

2012年8月29日(水)

日本ヒューレット・パッカードは8月28日、アプリケーション開発ソリューションのモバイル対応機能強化と拡張を発表した。

今回の機能強化、拡張には、自動機能テストツール「HP Unified Functional Testing」とサードパーティ製品との連携によるモバイルアプリケーション対応、モバイル対応機能を強化した自動性能テストツールの新バージョン「HP LoadRunner 11.5」のリリース、アプリケーション脆弱性の静的コード解析ツール「HP Fortify Static Code Analyzer(SCA)」のiPhone/iPadのアプリケーション対応が含まれる。

機能テストにおいては、自動機能テストツール「HP Functional Testing」と、Jamo Solutions社製「M-eux」やPerfectoMobile社製「Mobile Cloud for QTP」といったサードパーティ製品との連携により、モバイルアプリケーションでの機能テストを可能とした。

性能テストでは、自動性能テストツールの新バージョン「HP LoadRunner 11.5」において、ブラウザベースのモバイルアプリケーションに対応する「Mobile TruClient」と、ネイティブのモバイルアプリケーションの性能テストを可能にする「Mobile Applications」の2つの新機能を提供する。さらに、モバイル環境のネットワーク品質をシュミレーションした負荷テストを可能にする「回線速度シミュレーション」と「回線品質シミュレーション」の機能を新たに提供する。「HP LoadRunner 11.5」は9月1日販売開始予定。

セキュリティの分野では、アプリケーション脆弱性の静的解析ツール「HP Fortify SCA」のモバイル対応機能を拡張し、iPhone/iPadアプリケーションの静的コード解析に対応した。「HP Fortify SCA」では、2年前からいち早くモバイルアプリケーションに対応し、Androidアプリケーションについては脆弱性シグネチャデータを多数蓄積している。この実績をベースに、今回、商用の静的コード解析ツールとしては初めてiPhone/iPadの開発に利用されるObjective-C言語への対応を実現した。


日本HP
http://www.hp.com/jp/

Think IT会員サービス無料登録受付中

Think ITでは、より付加価値の高いコンテンツを会員サービスとして提供しています。会員登録を済ませてThink ITのWebサイトにログインすることでさまざまな限定特典を入手できるようになります。

Think IT会員サービスの概要とメリットをチェック