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Talend、オープンソースの統合基盤ソフトウェア「Talend Open Studio」をApacheライセンスへ移行

2014年2月4日(火)

Talendは1月28日、オープンソースソフトウェアとして提供している統合基盤ソフトウェア「Talend Open Studio」シリーズをApacheライセンスに移行することを発表した。

Talendはオープンソースソフトウェアの価値を重視して製品を開発してきたが、Apacheライセンスに移行することでソフトウェアベンダーなどは自社製品に組み込むなどしてTalend技術を利用することが容易になり、付加価値の高いソリューションが提供されるものと期待される。また、これにより、Talend技術の広範な利用が促進されるため、Talendはユーザーのデータ活用が拡大することを確信している。

オープンソースで提供している「Talend Open Studio」シリーズには以下の5つのツールがある。

・Talend Open Studio for Big Data ビックデータのロード、抽出、変換、処理
・Talend Open Studio for Data Integration さまざまなシステム上のデータの変換、連携処理
・Talend Open Studio for Data Quality データ品質を高めるためのクレンジング処理
・Talend Open Studio for ESB 信頼性と拡張性の高いエンタープライズ・サービス・バス (ESB)
・Talend Open Studio for MDM マスターデータ管理

このうち、Apache Hadoopに対応した「Talend Open Studio for Big Data」は、2012年の発表当初から、Apacheライセンスの下で提供してきた。また、「Talend Open Studio for Data Integration」「Talend Open Studio for Data Quality」「Talend Open Studio for ESB」は、ライセンス移行の最初のステップとして、従来のGPLライセンスからLGPLライセンスに移行しており、2014年内にApacheライセンスに移行する予定。


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